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思い出エッセイ〔449〕「6月のある日(2)」

 ヤンキース・黒田とレンジャーズ・ダルビッシュの対戦を非常に楽しみにしていました。今日、と思っていたのに、番組表を見ると、違う。テレビをつけてみる。他の試合。念のためにBS102にも廻してみる。暫くして「一週間のニュース」をチェックし始めたら、「力投する」ダルビッシュの写真。これいつのだろう、何気なく「総合」に廻したら、エーーッ・・・ …
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思い出エッセイ〔393〕「昔の昭和:ちょっと思い出したこと4」

 昔の、子供の怪我のことと、全然関係ないことですが、「白米の魔力」という小タイトルで書いてみました。 1.子供の怪我 少し前のことですが、テレビで、指に刺さったトゲは血管の中に入って進んで行く、ということが当たっているかいないか、ちょっとしたクイズ形式で聞いていました。 一瞬そうだと思ったのは、子供時代、針が刺さると、体の中を…
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思い出エッセイ〔378〕食の雑記帳23「おせちと嗜好の変化、他」

 食をテーマに二つ書きます。一つは(大方の方には)ちょっとショッキングなタイトルで、美味しい話とどちらを先に書くか、若干迷ったのですが、やはり美味しいものは後に食べた方がいいという結論に達しました。でも少し時間を置いたら、お正月早々こんな話題が最初ではと思い直し、順番を替えました。 1.嗜好は変わる 食べ物の嗜好は年齢と共に変わ…
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思い出エッセイ〔357〕「昔の昭和:ちょっと思い出したこと3」

 昔、病気をした時の、言わば病人食、重湯、お粥などについては書いてきましたが、葛湯のことを忘れていました。それと冷蔵庫がない頃、食べ物がいたんでいないか特に注意を払いました。この二つについて書いてみたいと思います。 1.葛湯のこと 子供の頃、ちょっと風邪を引いた、熱が出たと言うと、すぐに食事がお粥に代わりました。お腹をこわしたり…
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食の雑記帳22「食べもの事情(8)戦中・戦後の甘いもの・おやつ」思い出エッセイ〔285〕

 太平洋戦争後半、それと戦後長く、子供達のおやつ、甘いものやお菓子類は、殆ど手に入らないか、代用食の日々が続きました。今回は子供達が一番欲しがる、甘いもの、おやつがどんな状況だったかを中心に思い出してみたいと思います。それが子供の心身の成長にどのような影響を与えたか、食育と言ったらいいでしょうか、根拠のある説明を得たいところです。 …
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食の雑記帳21「食べもの事情(7)戦中・戦後の食」思い出エッセイ〔270〕

 前回(〔269〕)、的場浩司さんのスイーツ好きの話から始めたのに、脱線、あらぬ方向へ行ってしまって、「スイーツ」で検索・アクセスして下さった方は何これと思われたことでしょう。最初に的場さんの著書の簡単な紹介を付したいと思います。 『的場スイーツ-本気の113品』(的場浩司著、ワニブックス刊)。超定番のシュークリームから始めて、名…
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食の雑記帳20「食べもの事情(6)思い出すままに」思い出エッセイ〔269〕

 少し前、俳優の的場浩司さんが、TVでお気に入りのスイーツを紹介している番組を見ました。一見コワモテ、と言うか、豪快に飲むというイメージが合いそうな的場さんが、嬉々としてケーキについて解説しているのも意外ながら、自分がその番組を最後まで見たことも我ながらちょっとした驚きでした。 しかも番組が終わってから、特にご推奨の、彩りも鮮やか…
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食の雑記帳19「食べもの事情(5):戦中・戦後の食事-鯨のことなど-」思い出エッセイ〔255〕

 今年の米アカデミー賞で「ザ・コーヴ」なる、和歌山県太地町のイルカ漁を取材したという映画が選ばれ、その一シーン、何十頭というイルカを入り江に追い込み、それに続いて海が真っ赤に染まるシーンがニュースで紹介された時には大きなショックを受けました。 「まだ、こんなことやってるの」それが家族共々、口をついて出た言葉で、嘘でしょう、という思…
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食の雑記帳18「食べもの事情(4):戦中・戦後の食事」思い出エッセイ〔245〕

 今の食生活からは想像もできない、戦中・戦後の食事情についてまとめてみたい、とは以前から思っていました。しかしいつ、どんな形で‘まとめる’ことができるか、大体まとめることが可能だろうか・・・記憶が残っている中にまとまらない形でも書き留めた方がいいと思って、“思い出すままに”書いてみることにしました。 アメリカでもベトナム戦争を知ら…
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日常雑記12「お蕎麦のことなど」思い出エッセイ〔235〕

 今年の年越し蕎麦は、我が家風ぶっかけ蕎麦にする予定です。 ‘ぶっかけ’という、いささか乱暴な感じの言葉が気に入らないのですが、何となくこういう言い方が定着して、「年越し、どうする?」と聞くと、ぶっかけでいいよ、と答えが返って来ました。 考えてみると、年越し蕎麦をシンプルなザル蕎麦にしたことは、殆ど記憶にありません。 少な…
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食の雑記帳17「鍋物:我が家史」思い出エッセイ〔230〕

 先刻見た、NHKの「Japanology」(12月11日1時35分)のテーマは「鍋物」でした。次々と日本の、代表的な、と言うか、定番の、と言うか、鍋物の、沸々煮え立つ出来上がりと簡単な作り方が(と言うのは、あってなきが如しというのが鍋物だと思いますが)紹介されるのを見て、急に我が家がどういう鍋物を作って来たか記録しておきたい気分になり…
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映画雑記帳76「【南極料理人】感想」思い出エッセイ〔220〕

 【南極料理人】(堺雅人、生瀬勝久、きたろう、監督:沖田修一)。一瞬も厭きたり眠くなったりしなかった、最後まで本当に楽しめました。 この映画のコマーシャル、伊勢海老の頭を、皆がドンとテーブルに置くシーンだけでも、どんな映画だろう、観てみたい、そう思ったものの、機会がなく、とうとう終わってしまった、随分長くやっていたのに。 そ…
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食の雑記帳16「食べもの事情:思い出すままに(3)」思い出エッセイ〔204〕

 ‘もったいない’という言葉がクローズアップ(この言葉、ちょっとフルイ感じですね)されて、外国でも通用する日本語になっているとか。この情報自体が少々古いのですが、言葉は活き続けているようです。特に食べものについて、この‘もったいない’は、私の子供の頃と微妙に違うニュアンスで使われているように思います。 我が家で‘もったいない’とい…
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食の雑記帳15「食べもの事情:思い出すままに(2)」思い出エッセイ〔198〕

 偶然の一致にも色々あります。一編のブログを書き上げて、ふとテレビを見ると、氷の配達風景が流れています。慌てました。ブログの中に書いたばかりです。 何か悪いことでもしたように殆ど推敲もせず、公開してしまいました。 案の定、後から読むと、そのブログは、三分の一位は、別のタイトルにした方がいい内容で、時既に遅しということになりました…
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食の雑記帳14「食べもの事情:思い出すままに(1)」思い出エッセイ〔172〕

 子供の時、戦後の極端に食べ物が少ない時期を生き、お金と機会さえあれば、どんなものでも手に入る‘飽食の時代’も経験し、そろそろ我が一生の食生活を振り返ってもいい年になってしまいました。 究極の美味と言われるものも、一応口にする機会はあり、一方、家畜の餌まで食べて、人間として、と言うか、日本人としてと言うか、これほどバラエティに富ん…
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思い出エッセイ〔157〕「昭和の生活と遊び4:20年代前後(東京のお正月)」

 「私の故郷ではね、お正月のお雑煮のお餅に餡子が入っているんですよ」ずっと以前、料理研究家の土井勝さんがテレビで言われたことです。 (場所が)変われば変わるもの、と思いました。 土井勝さんは、私が最も敬愛した料理人の一人です。主にNHKの「きょうの料理」を通してそう思っていたのですが。 助手を使わず、最初から最後まで淡々と…
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時事雑記帳25「Nスペ「世界カイテンズシ戦争」」思い出エッセイ〔155〕

 「NHKスペシャル:世界カイテンズシ戦争」(1月5日、22時)。副題、“激突!寿司VS欧風スシ”“驚きのザリガニロール”“ネタ争奪戦”。NHKスペシャル・ホームページのタイトルは「世界“カイテンズシ”戦争-寿司vs Sushi-」。 香港で、イギリスで、ドバイで、スシが回っている。 日本のスシが大ブームで、世界に1万軒を越すス…
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時事雑記帳24「Nスペ:食品産地偽造」思い出エッセイ〔150〕

 「NHKスペシャル:食品産地偽造・悪質業者を追え!」(12月14日21時30分)。副題、“Gメンの追跡に密着”“偽造業者が語る実態”。NHKスペシャルのホームページでは、タイトルが「追跡!“国産食品”偽装」となっています(番組もこのタイトルが採用されていたようですが、新聞の番組紹介欄に従っておきます)。 1台のトラックを追跡する…
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時事雑記帳20「Nスペ「世界同時食料危機2」思い出エッセイ〔141〕

NHKスペシャル「世界同時危機2」(10月19日、夜9時)。“うどんもミソもピンチ。大豆を探せ!”“穀物争奪、兵士とマネーで囲い込んだ農地”などと副題がつけられています。経済も食品も危機ばかり。それも根源的、状況がどう変わるか分からないという点が共通しているようです。 食料品売り場で、開店前、商品の値札がつけ換えられる。醤油、バタ…
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食の雑記帳13「吉祥寺伊勢丹地下食事処+三鷹駅ナカその後」思い出エッセイ〔122〕

全く久しぶりの‘食の雑記帳’。丁度一年ぶりです。用事で外出して、お蕎麦位頂くことはあっても、美味しいお店探訪どころではない事情がありました。デパートに行っても、目的の売り場だけ行って帰る毎日でした。少し前、改装中も改装後も知らないまま、吉祥寺伊勢丹の地下に行ったら、いつも閑散としていた一角に人が結構いて、並んだりしている様子。行ってみた…
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思い出エッセイ〔114〕「旧いレシピ・ノート」

 旧いレシピ・ノートが出て来ました。30年近く前のものです。長く保存するノートや手帳の表紙は、皮革を使ったりしていますが、このノートは、ルーズリーフをワイン色のビニールの表紙で綴じたものです。今日はそのレシピは、何点かご紹介することにして、当時のことなどを少し書いてみたいと思います。桜の季節。ブログのトップを「桜」で飾るのを楽しみにして…
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食の雑記帳12「浅草、「まさる」のことなど」思い出エッセイ〔51〕

 “浅草のまさるで、何回目に天丼を食べられましたか”。こんな質問をしてみたくなります。私の成功率は、7分の1位というところです。成功してから、何年か経ちます。そろそろ覗いてみようかな。でもあのボリュームを完食するのは、無理かも。相変わらず、穴子は、煮アナゴだけ、天婦羅は苦手です。近い所に仕事先のある家族を誘っているのですが。  い…
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食の雑記帳11「吉祥寺:井の頭公園周辺」思い出エッセイ〔50〕

 吉祥寺には井の頭公園があります。中央線の駅至近に、これほどの規模の公園がある所は他にありません。この公園があるからこそ、吉祥寺は不滅です、などと気障なセリフも言いたくなりますが、もしこの公園がなかったら、吉祥寺も時の流れという荒波に漂う一繁華街に過ぎないことは確かでしょう。住所は、三鷹市と武蔵野市にまたがり、南には、かの三鷹の森:ジブ…
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食の雑記帳10「吉祥寺:中道通り、「竹爐山房」他」思い出エッセイ〔47〕

 自転車操業というわけでもないのですが、今しがた、KINOKUNIYAで、少々買い物をして、その裏手から、吉祥寺で最も人気がある通りとされている、タイトルの、中道通りを、逆に、吉祥寺駅に向かって、じっくり?両側のお店をチェックしながら、歩いて来ました。よく通る道なのですが、印象に残っている所と言われると、さて、と考えてしまいます。ボーっ…
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食の雑記帳9「吉祥寺:フレンチ・家庭料理、他」思い出エッセイ〔45〕

 吉祥寺の繁華街と食事処紹介ということで、シリーズっぽく始めてみたのですが、あらためて、中央線沿線での吉祥寺の特徴に気づかせられました。新宿から立川まで、駅前の様子は大体頭に浮かべられるのですが、新宿は別格として、吉祥寺のように、迷路のようで、実は長方形の場所に、デパート二つ(嘗ての近鉄・三越デパートに家電大型店が開店するので、規模的に…
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食の雑記帳8「吉祥寺:大正通り、北欧料理など」思い出エッセイ〔44〕

 今回も吉祥寺です。あと何回か続けたいと思います。「大正通り」をメインに、ご案内します。「大正通り」という名前がいつ頃つけられたのか、タクシーの運転手さんなど、聞いたことない、最近作った名前じゃないかという人もいます。東急デパート正面に向かって、右側が、「大正通り」、左側が昭和通り、更に左の、駅に一番近い通りが、「中道通り」と呼ばれて、…
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食の雑記帳7「吉祥寺:サンロード近辺」思い出エッセイ〔43〕

 再び吉祥寺です。そろそろ中央線を東へと思っていました。吉祥寺で買い物をしていたら、道を聞いている方がいて、すぐそこの路地にあるお店でした。都心から来た友人に、駅での待ち合わせ場所が非常に分かりにくいと言われたこともあり、街へ出ると、今度は方角が全然分からないと言われました。お店が、住宅街の方にどんどん拡がっている観はありますが、繁華街…
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(映画と)食の雑記帳6「「吉祥寺:映画の後は、パスタ」思い出エッセイ〔42〕

 全く久しぶりに、一日中一人でいられるという暇ができたので、映画と、ご無沙汰のパスタ屋さんに行って来ました。映画は「眉山lです。こういう映画を作っていることを全然知りませんでした。テレビを見ていたら、主役の二人の女優が、映画紹介をしていて、私は特に最後に阿波踊りの場面がたっぷりあるということを聞き、行ってみたいと思いました。映像でもいい…
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食の雑記帳5「荻窪;駅ビルの洋食屋さん、他」思い出エッセイ〔41〕

 荻窪については、これまで何回か書いていますので、細かいことは省略します。祖父母、伯父・伯母達、たくさんの従兄弟達が、度々荻窪の実家に集い、敗戦という、一族にとっての最も厳しい節目も、協力して、乗り越え、間もなくこの地を去りました。一番下の叔父も、長くまとめ役として(総帥と言ったら、「そんな、とんでもない」と叔母に叱られました)世話にな…
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食の雑記帳4「吉祥寺・三鷹:お蕎麦の「上杉」、他」思い出エッセイ〔40〕

 吉祥寺は、今や食の街と呼んでもいいと思います。数年前までとは全く様変わりしています。近鉄デパートの唯一の東京支店、吉祥寺店が閉店してから、七、八年経つでしょうか。次の三越デパートも五年位で閉店しました。上階は、家具屋で、一階と地下が食品だけを扱っていたので、現在の食中心の街の先駆けだったのですが、それを見ることなく撤退してしまいました…
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