テーマ:映画

思い出エッセイ〔495〕「11月のある日(2014)」

「朝顔は咲かなかった」 タイトル通り今年、朝顔の花が咲きませんでした。初めての経験です。 もうとっくに鉢の処分をしている時期なのに、朝顔の葉が青々としています。 二ヶ月近くも前に諦めて処分しようとしたら、家族が、花が咲かなくても葉っぱが生きているのだから、そのまま置いておいたら、と強く言うので、水をやり続けているのですが、もう…
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思い出エッセイ〔466〕映画雑記帳228「【陽だまりの彼女】感想」

 【陽だまりの彼女】(松本潤、上野樹里、玉山鉄二、大倉孝二、菅田将暉、北村匠海、葵わかな、小藪千豊、西田尚美、とよた真帆、木内みどり、塩見三省、夏木マリ、監督:三木孝浩)。 中学生の頃の初恋を描いた映画らしい、そんな風に思っていて(原作がベストセラーということも知りませんでした)、年輩の者が見てもと言う感じを持っていたのですが、‘…
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思い出エッセイ〔465〕「10月のある日(2)」

 「‘M資金’と映画のことなど」 時折は、映画を見ても感想ブログを書かないことがありましたが、ここのところ2、3本続いて書いていません。 理由はよくなかった、面白くなかった、そのことをわざわざ書く必要はないと思っています。ある映画をいいと思うかそうでないか、人それぞれですから。 今回はちょっとケースが違うので、雑文の形の1文を…
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思い出エッセイ〔462〕映画雑記帳226「【そして父になる】感想」

 【そして父になる】(福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、二宮慶多、黄升炫、田中哲司、国村隼、井浦新、樹木希林、風吹ジュン、夏八木勲、監督:是枝裕和)。 混むのではと思って、早めにチケットを買って、簡単な昼食をとったり、二三の用事を済ませて戻ってみると、案の定、番号順の呼び込みを待つお客がいっぱい。初回が終わって…
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思い出エッセイ〔433〕映画雑記帳188「【ジャンゴ―繋がれざる者】感想」

 【ジャンゴ―繋がれざる者】(ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、監督:クエンティン・タランティーノ)。 この映画について、タランティーノ監督による西部劇、程度の情報しか持たず、【イングロリアス・バスターズ】が面白かったから、位の気分で見たのですが、目が醒める思いがしました。…
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思い出エッセイ〔430〕映画雑記帳186「【ライフ・オブ・パイ】感想」

 【ライフ・オブ・パイ―トラと漂流した227日】(スラージ・シャルマ、イルファン・カーン、監督:アン・リー)。最初この映画のことを知った時、実話の映画化かと思いました。一体どうやってトラを・・・と思ったら、殆どがCG等の「デジタル技術」に拠るそうです。その結果が素晴らしい作品と、まず言えることになるのでしょうか。 ストーリーは、ひ…
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思い出エッセイ〔429〕映画雑記帳185「【鈴木先生】感想」

 【鈴木先生】(長谷川博己、臼田あさ美、土屋太鳳、風間俊介、田畑智子、富田靖子、斉木しげる、でんでん、監督:河合勇人)。 この映画はどうしても見たいと思った理由を思い出せない、と言うか、これこれの理由でこの映画を見たいと思って見るわけでもないのですが、いずれにしても時間が合わなかった。 見られないかも知れないと思っていたら、皮肉…
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思い出エッセイ〔427〕映画雑記帳183「【東京家族】感想」

【東京家族】(橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中島朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、小林稔侍、風吹ジュン、監督・脚本:山田洋次)。 観客は殆ど中高年。ほぼ満席。男性の姿も多く見られました。 小津安二郎監督の【東京物語】を、山田洋次監督が、リメイクという言い方は適切ではないように思えるのですが、2012年に舞台を移して、…
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思い出エッセイ〔426〕映画雑記帳182「【砂漠でサーモン・フィッシング】感想」

 【砂漠でサーモン・フィッシング】(ユアン・マクレガー、エミリー・ブラント、クリスティン・スコット・トーマス、アマール・ワケド、トム・マイソン、監督:ラッセル・ハルストレム)。原作のタイトルは、『イェメンで鮭釣りを』だそうです。一瞬たりとも退屈しませんでした。 などと書いてしまいましたが、冒頭は、それほど若くもない女性が、友達同士…
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思い出エッセイ〔396〕映画雑記帳164「【テルマエ・ロマエ】感想」

 【テルマエ・ロマエ】(阿部寛、上戸彩、市村正親、北村一輝、宍戸開、勝矢、笹野高史、武内力、監督:武内英樹)。 撮影中から、ちょっとした噂話は聞いていました。濃い顔の日本人俳優が、古代ローマ人に扮し、現地ロケをしている、現地人のエキストラや見物人の女性が、キャーキャー言っている、などという類いのことです。 古代ローマ人ルシウス(…
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思い出エッセイ〔395〕映画雑記帳162「【幸せの教室】感想」

 【幸せの教室】(トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、監督:トム・ハンクス)。原題は主人公の名前、“LARRY CROWNE ”。ジュリア・ロバーツも久しぶり、気楽に見られる映画のようだし、とフラッという感じで見てみました。 それにしても、「幸せの教室」とは・・・何もイメージできず、とにかく監督だけでなく制作、脚本もトム・ハンクス…
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思い出エッセイ〔391〕映画雑記帳160「【アーティスト】感想」

 【アーティスト】(ジャン・デュジャルダン、ペレニス・ペジョ、監督:ミシェル・アザナヴィシウス)。このサイレント映画が今年度のアカデミー賞で五冠(作品賞、監督賞、主演男優賞、衣裳デザイン賞、作曲賞)を獲得したこと、さすがに意外な感じを受けました。 日本では、サイレント映画と言うより、無声映画でしょうけど、この映画は、無声映画がトー…
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思い出エッセイ〔387〕映画雑記帳158「【戦火の馬】感想」

【戦火の馬】(ジェレミー・アーヴァイン、エミリー・ワトソン、ピーター・ミュラン、監督:スティーブン・スピルバーグ)。原題は“WAR HORSE”「軍馬」ですが、邦題の方が響きがいいように思います。 犬の映画という呼び方に倣えば、馬の映画ということになるかも知れませんが、大きい動物だけに?時代、戦争、人間が関わって、その主役となり得…
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思い出エッセイ〔386〕映画雑記帳157「【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】感想」

【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】(トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、監督:スティーブン・ダルドリー)。変わったタイトルですが、原題も“Extremely LOUD & Incredibly CLOSE”。 9.11テロで最愛の父を失った少年の物語です。この映画のことをつ…
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思い出エッセイ〔385〕映画雑記帳156「【ヒミズ】感想」

 【ヒミズ】(染谷将太、二階堂ふみ、渡辺哲、光石研、窪塚洋介、監督:園子温)。少し前に園監督のロング・インタビューを聞いて、作品を見てみたいと思っていましたが、舞台が大震災の被災地であることを聞いていて、今迄見るのを迷っていました。 ヒミズとは、不見日、モグラの種類だそうです。 最初に被災地の、瓦礫がまだそのままの荒涼たる状況が…
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思い出エッセイ〔381〕映画雑記帳152「【木漏れ日の家で】感想」

 【木漏れ日の家で】(ダヌタ・シャフラルスカ主演、監督:ドロタ・ケンジェジャフスカ)。この映画が、守備範囲の?映画館で見られると知って、凍りついた雪を注意深く踏みしめながら、見に行きました。 ポーランド映画です。主役のアニュエラを演じるダヌタ・シャフラルスカは、この映画を撮影した時91歳。1915年2月生まれだそうですから、間もな…
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映画雑記帳131「【八日目の蝉】感想」思い出エッセイ〔340〕

 【八日目の蝉】(井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲治、平田満、劇団ひとり、余貴美子、風吹ジュン、監督:成島出、原作:角田光代)。 「八日目の蝉」と言うのは、印象的な洒落たタイトルです。 蝉は短命で一週間位で死ぬ、つまりたった一日でも長く生き延びるということは蝉にとって大きな意味がある、或いは他と異なった一日を経験し…
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映画雑記帳130「映画:気儘に、思い出すままに8」思い出エッセイ〔337〕

 今年の3月23日エリザベス・テイラーが亡くなりました。世紀の大女優と呼んでもいい存在でしたが、東日本大震災から10日余しか経っていないためか地味な報道でした。 一方、netでちょっと見かけ、その時検索もしたのですが、見当たらなかった、ファーリー・グレンジャー。今回もう一度調べてみたら、テイラー死去の数日後に亡くなっていたと分かり…
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映画雑記帳125「【ザ・タウン】感想」思い出エッセイ〔326〕

 【ザ・タウン】(ベン・アフレック、ジェレミー・レナー、レベッカ・ホール、監督・脚本(共同):ベン・アフレック)。クライム(Crime)・ドラマと銘打たれています。 一ヶ月以上映画を見ない時もあれば、結構な回数見ることもある。しかしここのところの一週間に三本というのは、さすがに初めてのことだと思います。 ベン・アフレックは、好き…
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映画雑記帳124「【ウォール・ストリート】感想」思い出エッセイ〔325〕

 【ウォール・ストリート】(マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、監督:オリバー・ストーン)。 株のインサイダー取引の罪で服役していたゴードン・ゲッコーが刑期を終え、出所し、ウォール街に復帰する。 一方彼の娘、ウィニー(キャリー・マリガン)をガールフレンドとし、結婚するつもりでいる、若いジェイコブ・ムー…
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映画雑記帳123「【相棒】感想」思い出エッセイ〔324〕

 【相棒-劇場版Ⅱ-警視庁占拠!特命係の一番長い夜】(水谷豊、及川光博、小西真奈美、小澤征悦、国村隼、岸部一徳、宇津井健、監督:和泉聖治)。 随分長い間ランキング1位(興行成績)にあったこの映画をみてみようと思いながら、近場の映画館では終わってしまい、上映館でも一日二回、ま、いいかと思いかけて、やはりとみて来ました。 本当に…
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映画雑記張122「【ソーシャル・ネットワーク】感想」思い出エッセイ〔322〕

 【ソーシャル・ネットワーク】(ジェシー・アイゼンバーグ、監督:デヴィッド・フィンチャー)。なんとなくサエナイ一日で、考えもまとまらず、気分もすぐれなかったので、簡単に感想を書くことにします。 私は遅刻というのは殆ど覚えがない位ですが、早過ぎて困るのはしょっちゅうです。 バスが時間よりちょっと早く来て、お約束の渋滞が全くなし。困…
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映画雑記帳119「【ノルウェイの森】感想」思い出エッセイ〔313〕

 【ノルウェイの森】(松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、玉山鉄二、高良健吾、監督:トラン・アン・ユン(フン))。見るべきか見ざるべきか、ちょっと迷いました。この小説に対する自身の曖昧な態度、評価が原因で、もう一つは、俳優が馴染みが薄い、まあ言えば適役なのかなとチラと思ったためでもあります。結果、映像の美しさが特に際立つ、俳優も好演、よく…
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映画雑記帳118「映画:気儘に、思いつくままに7」思い出エッセイ〔310〕

 昔見た映画を語るのに、‘気儘に、思いつくままに’という便利なタイトルを思いついたのに、ある程度の系統性を持たせなければという気持ちがどこかにあって、書き始めたところでストップしたまま、なかなか前に進みません。とにかく気楽な気分で、思い出すままに続きを書いてみたいと思います。 中学二年の二学期の終わり近く、東京から関西に越して、本…
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本の雑記帳25「『悪人』感想―映画との比較―」思い出エッセイ〔306〕

 『悪人』(吉田修一作、朝日新聞社刊)。同名映画の原作です。映画との比較に重点を置いて読んでみました(映画感想については、拙ブログ〔304〕をご参照ください)。 所謂ネタバレです。映画及び原作をまだご覧になっていない方はご注意ください。 (過去の新聞小説で、多くの人に既に読まれているだろうということも考えに入れて、ここは書かない…
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映画雑記帳116「【悪人】感想-思いつくままに-」思い出エッセイ〔304〕

 【悪人】(妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、監督:李相日)。近場の映画館にはこなくて、遠出?をして、やっとみることができました。深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞をとりましたけど、妻夫木聡も渾身の演技でした。 初めての場所が特に苦手ではないのですが、映画館だけは行き慣れた所に行きたい方です。ここに座りたいという場所が決…
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日常雑記16「ちょっとした事2」思い出エッセイ〔303〕

1.“ブスブス犬の映画”【ターナー&フーチ】 (実は1.と2.の順番を入れ替えました。2.が硬い調子のプライベートな記事、それも長文になってしまって、ワンちゃんの記事の前に置くには重いと思ったからです) 所謂ネタバレです。と言って、詳しく紹介するわけではないし、これから公開される映画でもないので、ワンちゃんに関心のある方、よろし…
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映画雑記帳113「【ハナミズキ】感想」思い出エッセイ〔295〕

 【ハナミズキ】(新垣結衣、生田斗真、向井理、薬師丸ひろ子、監督:土井裕泰)。ふとみてみようという気になりました。 この映画のように明らかに若い人向けということが分かっている場合、見てみたい映画リストに入れないことが多いのですが、見ようという気分になったのは、3週間以上連続1位ということだったと思いますが、‘メガヒット’などと呼ば…
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本の雑記帳23「『床下の小人たち』と【借りぐらしのアリエッティ】」思い出エッセイ〔292〕

 映画【借りぐらしのアリエッティ】をみて、原作を読んでみたくなりました。 『床下の小人たち』(メアリー・ノートン作、林容吉訳、岩波書店刊)。 「アリエッティ」をみるまで、この原作もメアリー・ノートンという作家のことも知らなかったので、簡単に紹介しておきます。 メアリー・ノートンは、1903年英国生まれ。児童文学作家。第二次…
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映画雑記帳110「【ソルト】感想」思い出エッセイ〔290〕

 【ソルト】(アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー、監督:フィリップ・ノイス)。原題も“SALT”。とにかく息も継がせぬアクション映画でした。サスペンス・アクションと言った方がいいかも知れませんが。 夏休みと言うのは、私にとっては映画の端境期です。でも、特に新宿のP館などで、広いロビーいっぱいの…
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